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通信制高校の授業料を調べたらN高等学校がお得だと気付いた

 
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世界平和の実現を目指す
2019年4月から小学校教員復職

幼・小・中・大学での教員経験あり

専門は、教育・国際教育協力・ブータン王国
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どうも!ヤスノリモリ(@yasunorimoori)です!

 

この記事は通信制高校について個人が理解を深め、教育の中でより良い選択肢ができるように書いているシリーズです。

通信制高校の退学率と卒業後の進路についてはこちらの記事を参照ください。

>>通信制高校の退学率と卒業後の進路について解説します

 

この記事を読んで分かることは以下の通りです。

  • 公立通信制高校の授業料は全日制普通公立高校よりも安い。(最大2万1千円)
  • 私立通信制高校の授業料は平均年間で25万円以上。
  • 制度面やコンテンツを考慮するとN高等学校がおススメ。

 

さて、ここでは通信制高校の授業料について取り上げます。

公立通信制高校の授業料について

公立・私立全日制普通高校と公立・私立通信制高校との比較

文部科学省によると全日制普通高校の授業料は年間で118,800円(H29)。

また、私立全日制普通高校の授業料は399,152円(H30)でした。

 

次は通信制高校の授業料を見ていきます。

通信制高校のすべて(手島純 編著)によると、年間の授業料を見積もると、21,000円となります。

(*公立通信制高校では授業料ではなく、受講料という形式をとっているようです。1単位が最大700円。1年間で30単位で年間21,000円という計算になります。)

また、同著者によると、私立通信制高校の1単位当たり平均授業料は8500円。年間でその授業料は255,000円になります。

授業料順で並べると

  1. 私立全日制普通高校 399,152円
  2. 私立通信制高校 255,000円
  3. 公立全日制普通高校 118,800円
  4. 公立通信制高校 21,000円

以上のような金額がそれぞれの学校にかかります。また、設備費等を含めると上の学校に行くほど、さらに多くのお金が必要になります。

 

補足として、年収の目安が910万円未満(道府県民税所得割と市町村民税所得割の合算額が50.7万円以上)の世帯では、公立高校の授業料は実質無料化となっています。

具体的には、公立高校の授業料に相当する額が、就学支援金制度によって補助されます。

詳細については、文部科学省の公式サイト(「高校生等への修学支援」)をご覧ください。

私の視点

「全日制にしても通信制にしても公立の授業料はほぼ無料」

ということを初めて知りました。笑

 

さて、そのことを踏まえて年間で授業料を見ると私立は「お金がかかる」という印象を持ちます。

しかし、月割りにしてみると私立全日は月3万円、私立通信は月2万円ほどで、「教育にお金をかけるという点で見ればいけなくもないかな?」という印象を持ちます。(もちろん+αのお金はかかってきますが。)

 

そんな中で、通信制高校ならN高等学校がお得だと思う理由

下の画像は、N高等学校の授業料についてです。

授業料としては、他の私立通信制高校とあまりかわらない値段だと思います。

就学支援金についても書いてあってわかりやすいですね。

 

ただ、このN高等学校の素晴らしい点は、堂々と授業料について明記している以外にもたくさんあります。

  • ネット学習はいつでも、どこでもできる。そして、質問は担任へメール、Slackで行える。
  • 一人一人に担任が付き、スクールカウンセラーもいる。
  • プログラミング・小説・漫画・AI学習・大学受験対策などなど、大人でも受けたい講座が追加料金なしで受けられる。

といったメリットがあります。特に3点目は他の私立通信制高校にはないことを追加料金なしで実現させています。

 

まとめ

通信制高校の授業料について以下のことについてご理解いただけたでしょうか?

  • 公立通信制高校の授業料は全日制普通公立高校よりも安い。(最大2万1千円)
  • 私立通信制高校の授業料は平均年間で25万円以上。
  • 制度面やコンテンツを考慮するとN高等学校がおススメ。

 

この記事を書いていて、「N高等学校に生徒として行くのも悪くないな」と思いました。

中学3年生のこれからの進路先として悪くないのではないでしょうか?

 

これからも通信制高校について書いていきますので、

是非また読んでくださいね。

コメントやご質問などありましたらTwitterのDMにご連絡ください。

みなさまのコメントからブログの内容も考えていきたいと思います。

ヤスノリモリ(@yasunorimoori)

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